インスタ映えを狙うなら『江戸東京たてもの園』がオススメ

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「インスタ映え」という言葉が流行ってから、もう2年ほど経つかな?

東京には、いろんな”映えスポット”があると思うんですが、レトロ系が好きなら一度行ってみてほしいのが…

江戸東京たてもの園・入り口

『江戸東京たてもの園』です。

場所はちょっと遠くて、小金井市。…西武新宿線に揺られながら行ってきた。都内からだと1時間弱。駅前からさらに歩いて30分。

※最寄りの花小金井の駅前にはタクシーが停まっていないので、乗るならバスがデフォという感じ。

江戸東京たてもの園・園内

レトロな建物が立ち並ぶ

 

園内には明治期のレトロな洋館や、江戸時代中期の家屋、昭和初期の商店(呑み屋や銭湯、乾物屋など)が再現・移築されている。

全て回ると、所要時間は1〜2時間ほど。

ただし、解説読みながらじっくり見たり、写真撮るのにタイミング見計らってたりするともう少しかかるかもって感じです。

子宝湯

 

たとえば、この『子宝湯』の写真。

見学者が多いので、すぐにこんな写真が撮れない。なので、人がいなくなるまでじっくりと待つ必要がある。

インスタ映えを狙う女子は、この浴槽の中から顔を出して撮ったりしているので、全体を撮影するなら数十分待たされるの覚悟で挑みましょう。

※ちなみに、本格的な撮影(スチール)がしたいなら1時間25,000円で貸してくれるみたいです。動画撮影の場合は50,000円也。

・・・

園内は大きく3つのゾーンに分かれているんだけど、個人的に一番好きなのが…

村上精華堂

村上精華堂

 

東ゾーン。昭和初期のレトロな建物が14個も建っています。

ちなみに、これは『村上精華堂』という化粧品屋さん。なんと当時は、ここで商品(香水やポマード、クリームなど)を作って売っていたそうだ。

…驚き。

昭和初期の化粧品

昭和初期の化粧品(瓶)

 

やはり文章で読むのと、実物を見るのでは全然違うし、当時の空気感に触れるには『江戸東京たてもの園』はかなり良いと思う。

特に文明開化以降の歴史を肌で感じられる施設って案外少ないので、とても貴重。

丸二商店

丸二商店(荒物屋・今で言う雑貨屋)

 

昭和に入ると、奇抜な色の店も多かったんだなぁ…なんてのは個人的には新発見。

その逆に、昔から変わらないんだなと感じるお店もけっこうあったり。

鍵屋

こちらは「鍵屋」という居酒屋。1970年代・台東区にあったものを再現している。

鍵屋

冷奴60円・ゆどうふ80円・とり皮50円…値段まで見ちゃう自分がそこにいる。

・・・

あと、さっき紹介した銭湯『子宝湯』に貼ってあった映画の上映ポスター。

”出演 エルビス・プレスリー”とかスゴい。
※上から4つ目

調べてみたら、「闇に響く声」という映画は1958年(昭和38年)が初公開。…なぜか、こういう文字に目がいってしまうんですよね。

・・・

他にも『江戸東京たてもの園』には、インスタ映えしそうなものでいっぱい。

武居三省堂

文具屋さん。当時の文具といえば…筆!って事で、筆とか硯(すずり)・墨汁が置いてあった。

レトロ液晶テレビ

洋館で発見したSONYのトランジスタテレビ(1960年代)。むちゃくちゃカッコいい。

黒電話

昭和の家に映える黒電話。今の子供に見せても、電話のかけ方が分からないそうだ。笑

・・・

…という感じで、ざっくりと『江戸東京たてもの園』紹介してみました。

たばこ屋

街角のたばこ屋

 

今回は紹介できなかったけど、西エリアには豪商や財閥が建てた洋館なんかもあります。

そっちはボランティアで案内してくれるスタッフがいっぱいいるので、コミュ症の人はそういうの避けながら回ってみて下さい。

では〜。

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