静岡で途中下車!駿府城公園と駿府匠宿に行ってみた

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みなさん、電車旅はお好きですか?

電車は今や私たちの生活には欠かせないものですし、乗る人は多いと思いますが、旅行などに普通列車を使う人はあまり多くないかもしれません。

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僕は電車に乗るのも、旅に出るのも好きで、ローカル線の旅なんかもたまにしたりしますし、普通列車を長距離乗るのも結構好きです。

まあ、世の中の鉄道マニアの人ほどではないんですけど…。

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僕は東京在住なんですが、青春18きっぷ(JR在来線乗り放題きっぷ)の使える時期になると、18きっぷを使って東京から愛知や関西に旅行に行くことも多いです。

「大変そう」といわれたりもしますが、ローカルな景色を見ながらの電車旅は楽しいもの。乗客の地元の人たちも地域が変わるにつれて変わっていくのを見るのが楽しいです。

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ただ、そんな電車旅をしていると、いつも立ちはだかるのが、静岡県という大きな壁。(笑)

なんでこんなに長いんだ!っていうくらい長いんですよね、静岡県。愛知県までたどり着くだけでも一苦労ですし、在来線の旅だと、静岡県を抜けるまでに2回くらい終点乗り換えをしなければいけません。

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そんな静岡県ですが、以前電車に乗って通ったときに、ふと、「そういえば静岡観光したことないな」ということに思い当たりまして。

同時に、静岡って広いけど、観光地、とパッと言われるとあんまりたくさん出てこないな…と思ったりもしまして。

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伊豆や熱海に入ったことはありますが、他にろくに観光したことがないなと思ったので、この春、青春18きっぷで静岡中心部に旅行に行ってきました。

特別にこの観光地に行こうっていうことも決めず、あんまり細かい計画は立てずに、行き当たりばったりで旅をしてみようという考えで訪れてみたんですが、これが思ったよりも楽しい旅になりましたよ。

今では行き当たりばったりでも、スマートフォンなどである程度の情報は得ることができますし、便利な世の中になったな~、うれしいな~と思いながら。

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まず訪れたのは、駿府城公園。

静岡の市街地にある公園で、かつてあった駿府城の跡地を利用して整備された公園。駿府城は、戦国時代の有名な武将、今川氏の中心拠点として活躍していましたが、今川家の没落に伴い所有者が変わりつつ、江戸時代初期には晩年の徳川家康も隠居した後に住んでいたんですよね。

その当時までは、かなり城下町として静岡は繁栄したんだそうです。

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常識なのかもしれませんが、私は静岡が城下町だったというのを知りませんでした、お恥ずかしい限り。

現在は大部分が現存していませんが(復元された部分もあり)、中堀、外堀などは残っていて、当時の名残を現在まで残しています。

公園内は日本庭園のようと言いますか、池などもあって日本的な雰囲気が詰まっていて、かなり癒されましたよ。

城跡公園なんだから当たり前といわれそうですが…。

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日本のお城や城跡公園全般に言えることですが、一歩外に出れば静岡の都市といった雰囲気で、城跡、公園内に入ると急に歴史や和を感じるという感じが私は好きなんですよね。

公園内は桜の名所としても有名だそうで、私が行った頃ははぎりぎり花見の最後のシーズンという頃でしたが、多くの人が公園に花見目的で訪れているようでした。

5月には今度はツツジが美しく咲き誇るんだそうです。周辺には文化施設なども多くそろい、巡りがいがありますよ。

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そして、お次に訪れたのが、「駿府匠宿」

静岡市の伝統工芸について学んだり、体験をすることができる施設です。静岡県の指定する「静岡県郷土工芸品」は18あるそうですが、そのうち静岡市の伝統工芸品は半分に当たる9つある(さすが!)ということで、それらを紹介しています。

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そうした伝統工芸は、ほぼ今川、徳川の時代に生まれてきたもので、陶芸や竹細工、漆器などがあります。

この駿府匠宿ではそうした伝統工芸について知ることができるわけですが、その演出も、紙芝居風のモノだったり、仕掛けを施した引き出しを開けていく方式の展示だったり、ユニークでかなり楽しめます。

実物を触ることもできたり、ただ展示するだけでなく、来館者を楽しませようとしてくれているのが伝わりました。

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あと個人的にいいなと思ったのが、その外観。伝統工芸館らしくといいますか、まるで老舗の和菓子屋や茶屋に来たのかのような趣ある外観が僕の好みにどんぴしゃりでした。

あれが地元だったらついつい、ちょくちょく訪れてしまいそうです。

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工芸体験もしたかったんですが、今回は時間の兼ね合いもあって断念。
次回静岡に行くときは工芸体験だけでもリベンジしたいです。

こうした無計画な旅もたまには面白いなという発見もあったので、また静岡に、そして静岡以外の町でもぶらり途中下車の旅、してみようかなと思っています。

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