徳川家康生誕の地、岡崎市の魅力

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私は岡崎市出身です。
みなさん…岡崎市と聞くと、どんなイメージがありますか?

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中部に住んでいる人はともかくとして、それ以外の地域に住んでいる人の中にはイメージ以前に「岡崎市?どこそれ」となる人も多いのではないでしょうか。

岡崎市は愛知県の中ほどにある市で、愛知のまちとしてはそこそこ大きめの街です。
しかし、全国的にはかなり知名度が低い…。

私は現在、九州に住んでいますが、出身地を聞かれて、「岡崎」と答えると、高確率で「どこ?」と聞かれます。

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それが面倒で最近は「愛知の、名古屋の東側のほうのまち」ということさえあります。
地元を愛するものとしては、かなり屈辱です…。

でも、岡崎市って、実は日本の歴史上すごく重要な地域なんですよ。
日本人なら誰でも知っているあの人物の出身地なんです。

歴史好きの人はピンと来ていますよね?

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そう、江戸幕府の初代将軍、徳川家康公の出生地なのです。

岡崎市には家康公ゆかりの地がたくさんありますし、地域としてもPRを行っているんですが、まだまだなかなか全国的には知られていない…。

というわけで、今回は私が皆さんに、改めて岡崎と家康公の歴史、そして家康公ゆかりの観光スポットを紹介したいと思います。

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徳川家康公はそもそも岡崎を含む現在の愛知県三河国の国人土豪・松平氏の家系。

そして、松平氏の持ち城だった岡崎城で1542年に生まれました。
そして幼いころは織田家や今川家の人質として他国で過ごしますが、桶狭間の戦いで今川義元が討死すると、地元岡崎に戻り、以降10年間は岡崎城を拠点に活躍しました。

そう、岡崎のまち、そして岡崎城こそまさしく家康公のルーツなんです!
それはわかってもらえたでしょうか?

というわけで、市内には家康公ゆかりの地がそこかしこにあるというわけです。

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その岡崎城ももちろん、重要な観光スポットとして、現在観光地化しています。

岡崎城は明治に入って廃城となったものの、昭和に入ってから天守が復興され、現在も公開中。周辺は岡崎公園として、市民の憩いの場、観光スポットとして開放されています。

桜のスポットとしても有名なんですよ。

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岡崎城の周辺には家康公が生まれたときに産湯に使ったという「東照公産湯の井戸」、家康公のへその緒を埋めたとされる「東照公えな塚」などの家康公ゆかりの遺跡も数多く残されています。

また、過去の日本の歴史上の有力人物には、ゆかりの神社やお寺があることが多いですが、岡崎市内にも家康公ゆかりの寺社が多数。

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六所神社は、家康公の祖父松平清康が創建したもので、家康公が生まれた際に参拝したという神社。

鳥居や本殿などの鮮やかな赤と周囲の緑のコントラストが荘厳な雰囲気を持つ神社で、現在の本殿・幣殿・拝殿は、徳川家光の命を受けて改築されたものなのだとか。

歴史的・建築的にも重要なもので、国の重要文化財、岡崎市指定有形民俗文化財などに指定されています。

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そして、日本三大東照宮としても名高い滝山東照宮。

こちらも家光が創建したもので、徳川家康公が生まれた岡崎城の近くにも東照宮を観請したいという理由で作られたものだそうです。

こちらも重要文化財などに指定されています。

こうしてみると、家光公がいかに家康公を尊敬していたのか、よくわかりますね。

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そして、家康公をはじめ徳川将軍の等身大位牌が収められている大樹寺。

家康公は遺言で自分の死後は大樹寺に位牌を収めるよう言い残していたのだそうです。

その理由は、戦でピンチを迎えた家康公が寺の住職の言葉に諭されたおかげで生き延びたことがあったからと言い伝えられているといいます。

この大樹寺は、岡崎城との間に光の道を作るという「ビスタライン」という企画でも有名で、岡崎城と大樹寺を結ぶ直線状には高い建物を建てないなどの取り組みが行われているということで、岡崎の地域としても家康公ゆかりのスポットを大事にしていることがわかります。

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これらのお寺や神社は、家康公ゆかりということを抜きにしても、由緒があり、有名な神社やお寺となっていますから、特に歴史などに興味がない人でも訪れてみる価値ありではないでしょうか?

現在はパワースポット巡りや御朱印巡りもブームとなっていますから、そうしたスポットとしても訪れやすいと思いますよ。

…いかがでしょうか?
こうした有名スポットのほかにも、たくさんの徳川家康関連のスポットが岡崎市にはあります。

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「特に家康に興味ないんだけど…」という人もいると思いますが、特に興味がなくても、行ってみると楽しめるということもありますし、「徳川家康ゆかり」をきっかけにして、岡崎市の名所を巡ってみたり、旅行してみるのもいいのでは?

是非、次の旅行先に迷ったら、岡崎を候補に入れてみてくださいね。

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