長野の俳人・小林一茶ゆかりの場所に建つ「一茶記念館」

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今年は明治維新150周年ということで、歴史の話題がいつもよりは増えている感じがしますね。

歴史好きの人もいると思いますが、歴史といえば、様々な偉人など、魅力的な過去の人物たちは、私たちの興味を引きます。

今回、お話ししたい長野の偉人…については後ほど触れることにして…

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大河ドラマも毎年放送されていますし、歴史上の人物の人間模様や作品は、現代でも私たちの生活に大きな影響を与えています。

かと思えば、社会の教科書から歴史上の人物の名前が減るということで話題になったりもしましたしね…。

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全国各地域では、地元出身の偉人を祀ったり、観光資源として活用する動きが積極的に進められていますし、例えば、坂本龍馬といえば、高知。西郷隆盛といえば鹿児島。武田信玄なら山梨。

といったように、地域と人物がワンセットで思い浮かぶ人物も多いです。

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しかし、中には、歴史上の超有名、超重要人物でありながら、意外と出身地は知られていない…。なんていう人も結構いますよね。

大抵そうした人物の資料館などはその人の生誕の地などにできていたりするものですが、その町に住む人にすら、そうした施設の存在や、その偉人の出生地だということが知られていないっていうことも結構多いんですよね。

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試しに皆さんも自分の住む地域出身の歴史上の人物や偉人を調べてみると…

今まで知らなかったけど、誰もが知っているような人物が、実は地元出身だったっていうことがあるかもしれませんよ。

・・・

実は私も、先日、ある人物が地元出身ということを知りましてびっくりしたところでして。

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…その人物が、小林一茶。

江戸時代の俳諧師の1人として有名ですよね。歴史のみならず、国語の教科書などでも必ず登場しますし、「すずめの子 そこのけそこのけ お馬が通る」などの句はあまりに有名です。

そんな一茶は長野県の柏原という地域の出身。長野市にも比較的近い地域です。

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15歳で奉公で江戸に出て、そこで俳諧に出会ったのだとか。

江戸時代に江戸で活躍した俳人、ということは知っていますが、出身地が長野というのは知りませんでした。

いや、もしかしたら子供のころに郷土の学習的な度で聞いたこともあったかもしれないんですが、そうだとしても全く覚えていませんでした…。

みんな知ってるのかな…。

なんだか情けないような、誇らしいような変な気持ちになりまして、改めて一茶について色々知りたいな、と思って調べていたんですが…

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なんと、長野県には「一茶記念館」という施設があるということを知りまして、早速行ってきました!!

小林一茶は晩年ふるさと長野に帰ってきていて、一茶がなくなるまで過ごした土蔵は1960年に国の史跡として指定されました。

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それを記念し、同年に開館したのがこの一茶記念館。一茶の墓のある小丸山にあります。

周囲は栄えているとは言えないのですが、最寄駅からは結構近いのでアクセスは悪くありません。こうした場所に建っていると、逆に風情があり、記念館の雰囲気にマッチしていますね。

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60年近い歴史を持つということで、かなり老舗の博物館ですが、2003年に新館となったということで、施設はかなりきれいです。

和モダンといいますか、おしゃれな雰囲気で、素敵な建物でしたよ。

中も綺麗な博物館になっていて、一茶の生涯や、一茶のふるさとの紹介、そして一茶の俳句の紹介など、一茶を取り巻くあらゆる物が紹介されています。

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そして、江戸時代の民族について学ぶことができる「民俗資料棟」も併設。

江戸時代の古民家を移設しているということで、かなり雰囲気がありましたし、この資料館もなかなか見る価値ありだと思います。

改めて地元長野のことや、小林一茶のことを知ることができましたし、意外とカバー範囲も広いですし、展示内容も充実しているので、かなり楽しめました。

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意外といっては何ですが、施設の居心地もよかったですし、これは純粋に地元の博物館としてもっと評価されてもいいんじゃないかなと思います。

まあ、多分地元の小学生とかは遠足で訪れたりもしているんでしょうけど。

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場所が都市部ではないですし、観光名所として有名になれるかといわれると難しそうですが、だからこそ落ち着いて鑑賞できます。

俳句好きの人など、この施設に訪れることに価値を見出せる人は結構たくさんいるんじゃないかな、と思いました。

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あと、無料貸し出しの音声ガイドにはリリー・フランキーさんも出演していて、かなり楽しめるので、利用をお勧めします!

毎年夏に応募を行い、一茶の命日11月19日に発表が行われる「一茶忌俳句大会」なども記念館主催で行われているということなので、興味のある人はそちらの情報なんかも是非チェックしてみてくださいね。

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こうしたところから、少しでも多くの人が長野に興味を持ってくれたらいいな~、と思います。一茶様さまさまですね!

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