盛岡名物、わんこそば・ じゃじゃ麺・ 冷麺のルーツに迫る

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こんにちは、岩手県盛岡市に住む30代の家事手伝いです。

近年、全国各地でご当地グルメが流行っていますよね。これまであまり知られていなかったご当地グルメが発掘されたり、新しいメニューが考案されたり…

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かなりの盛り上がりを見せていて、地方にとっては地域活性化につながる重要な資源として期待が高まっています。

しかし、そんな一方で、次々とご当地グルメが登場する中で、昔から多くの人に愛されてきた、有名なご当地グルメの影がちょっと薄くなってるよな~という印象を個人的に感じたりもするんです。

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まあ、長い伝統を持っていて、全国に知られるグルメが急にすたれたりすることはないと思うんですが…。

なんというか、老舗の看板に胡坐をかいていると新しい勢力にやられるといいますか、昔ながらの有名ご当地グルメもしっかりPRをしたり、変化を遂げていかないとこれからの世の中では生き残っていくのは難しいんじゃないかな~、と思ったり。

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なぜこんな話をしているのかというと、私の生まれ育ち、今も住んでいる岩手県盛岡市が、そんな”昔ながらのご当地グルメ”の宝庫だから。

盛岡のご当地グルメの代表格といえば、わんこそば、盛岡冷麺、じゃじゃ麺といった麺類ですよね。

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その他にも様々な麺がありますが…

今の若い人の中には。「わんこそばって何?」という人や、「え、冷麺ってご当地グルメなの?」なんて風に感じる人もいるんじゃないかなと。汗

今やご当地グルメといっても全国で食べられるものも多いですしね。

もっと盛岡も、こうした麺類の大々的なPRをしたらいいのにな~とも思いますし、やっぱり地元のみんなが盛岡のすばらしさを色々な場面で紹介していくのは大事なことだよな~と思いまして…

今回は、改めまして、盛岡の誇る麺グルメ文化について、皆さんに紹介させていただきたいと思います!

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まずは、盛岡(盛岡)を代表する麺グルメ、「わんこそば」

さすがにこれは知っている人も多いですよね。
花巻、盛岡のご当地グルメで、盛岡起源説、花巻起源説、それぞれの説があります。

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味などの側面での特徴というよりは、その食べ方に特徴があるグルメで、一口程度の分量をお椀で食べ、食べ終わるそばから給仕さんがまた新しくそばを入れてくれるという、あれです。

なんとなくテレビなどで見たことはあっても、実際に食べた事が無いという人も多いのではないでしょうか?

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正直、地元の人間でも普段から食べる人はあまりいないと思います。私も今までに一度しか食べたことはありませんし…。

ある種の観光名物という扱いでもいいかもしれませんね。

盛岡に来た際は旅の記念として食べてみるといい思い出になると思いますし、盛岡では例年「全日本わんこそば選手権」という大会なども開催されているので、興味のある人は是非チェックしてみてください。

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お次は「じゃじゃ麺」

これは全国で食べられるお店も少しずつ増えてきていますから、食べたこともある人もいると思うんですが、もともと盛岡のご当地グルメ。

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肉みそやキュウリなどがのった麺で、ぱっと見はパスタと冷麺の中間のような…表現しがたい見た目をしています。

戦前に満州で生活していたシェフが戦後盛岡で始めた屋台が元祖。シェフが満州で習得した「炸醤麺(ジャージアンミエン)」という料理をアレンジしたメニューが元となり、進化を遂げて完成したという料理で、近年全国に広がるまでは完全に盛岡、岩手だけで食べられるグルメでした。

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食べ終わった後の具材はゆで汁などを加えて「鶏蛋湯(チータンタン)」というスープ料理として食べることもできます。

これもまた絶品なので、まだ鶏蛋湯として食べたことのない人は、是非試してみてほしいです。

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そして盛岡を代表する麺として有名な最後の1つが「冷麺」

冷麺は朝鮮半島をルーツに持つ料理で、全国にご当地の冷麺があったり、各地で食べることができますが、盛岡冷麺は全国の冷麺の中でも特に有名なご当地冷麺。

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戦後に在日朝鮮人シェフが日本で開業したレストランが発祥となり、1980~1990年代にかけて岩手中、そして日本中にその名が知れ渡るようになっていきました。

盛岡冷麺の特徴はほかの冷麺に比べると非常にコシが強いこと。

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個人的には、普段からみんなが食べなれているラーメンなどにも比較的近い面の食べ応えもあって、全国の人に広く受け入れられているのかなとも思います。

この盛岡冷麺は、公正取引委員会が承認する全国の「特産・名産麺料理10品目」にも選出され、冷麺としては唯一の選出となっていることからも、全国的な知名度の高さもうかがい知れますね。

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今では全国で食べられるこれらの麺グルメですが、盛岡には名店もたくさんありますし、是非岩手、盛岡を訪れた際には食べてみてくださいね!

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