高知の自然に感動した男性、脱サラして画家になることを決意

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小さい頃から自然が大好きで、風景とかの絵を描くことが好きだった僕の子供の頃の夢は「画家」になることでした。

好きな絵を描いて暮らしていくなんてとても素敵な人生だな、なんて思っていたんですよね。

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だけど、やはり現実はそんなに甘くなく、いつしか画家になる夢は諦めて普通の人生を歩むことに疑問を抱かなくなっていた僕は…

しがないサラリーマンとして日々を過ごしていました。

すっかり筆を取ることもなくなってしまって、毎日同じことの繰り返しで心がすり減る一方。大好きな自然を見に行くこともなくなってしまって…その時は、絵を描いてやろうと気力もなくなってしまっていたんじゃないかな。

そんな時、仕事の出張先であった高知で、仕事のトラブルの関係で休みができたのです。

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高知は自然が綺麗と以前から聞いていた僕は、せっかくだから出かけてみることにしました。

訪れたのは高知のみならず四国を代表する川「四万十川」です。

初めは特に何も考えず、有名だからという理由で訪れたこの「四万十川」ですが、その光景に僕は衝撃を受けました。

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なんて、壮大で綺麗な景色なんだろう!

この四万十川は全長は196キロ、流域面積は言うまでもなく高知だけなく四国内で最長の川。しかも、ただの大きな川というわけではありません。

日本三大清流にも数えられ、名水100選などに選ばれるほどの水が美しい川なんです。

普段は都会のそれほど美しくない川を見ている僕にとって、この光景は感動的過ぎました。

壮大さと川の美しさとその景色はまさに絵のようです。
そんな景色を見た僕が思ったのは、この光景を絵に描きたいということでした。

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もちろん、絵を描く道具など持ってきていなかったのでその場で絵を描くことはできませんでしたが、もし絵を描く道具を持ってきていたら、その場で今すぐに絵を描き始めていたのは間違いないでしょう。

高知の自然は素晴らしいと感じた僕はぜひ他にも見て見たいと思い、居ても立ってもいられなくなり、電車に飛び乗りました。

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駅からバスで1時間40分かけてたどり着いたのは、高知にある四国最南端の岬として知られる「足摺岬」です。

ここは先ほどとは違い、見る人を圧倒するような断崖絶壁に太平洋と黒潮が激突する荘厳な景色が広がっていました。

断崖に打ち付けられる波しぶきを見ていると、なんだか地球というものを感じられるかのような壮大があり、なぜだかそこからしばらく僕は動けませんでした。

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普段の窮屈な生活とは無縁な力強い景色に僕は勇気をもらったのでしょうか、その時、今まで忘れていた画家になるという夢を追いかけることを考え始めていたのでした。

この「足摺岬」では自然の壮大さも直に味わうこともできますが、展望台から見られる絶景や遊歩道を散策するだけでも自然を感じられる素敵な場所です。

どうやら近くには温泉も湧いているそうで温泉を楽しむこともできるあたり、本当に高知というのは自然に恵まれた素敵な場所なんだということを再確認。

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そんな足摺岬を後にした僕は、またしても電車とバスを乗り継いで「龍河洞」へと訪れてみたのです。

この「龍河洞」は日本三大鍾乳洞の一つと言われていて、国の天然記念物として指定されているのだとか。

鍾乳洞というのは、長い年月をかけて石灰岩が地下水など侵食によってできた洞窟のことです。僕は昔からこの鍾乳洞がとても好きな場所なんです。

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長い年月をかけてできた自然の洞窟なんてワクワクしませんか?絵の題材としても絶好の場所かもしれません。

特にこの「龍河洞」ができるまでにかかった時間は1億7500万年とも言われているそうで、その光景は1億7500万年かけて描き上げられたアートといってもいいのではないでしょうか?

こんな素晴らしいものを見られる高知の自然の雄大さは、僕の気持ちを揺さぶってばかりいます。

そして、この頃には僕の中では意思は固まっていました。
それは高知の自然を絵に残したいと言う気持ちです。

そのために改めて画家を目指すことに決めたのでした。

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そんなことを考えていた僕は高知のとある場所を最後に訪れることにしました。

それは「鳥居杉」というところで、なんでもここには不思議な巨木があるということでとても神秘的な場所という話を聞いたからです。

高知の山間部にあるその場所に到着すると、そこには樹齢が300年と言われている日本の杉が2本生えていて、その枝があたかも神社の鳥居のような形になっている光景がありました。

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まるで自然が作った鳥居のような神々しさに僕は感動しっぱなしです。

そんな神秘的な杉の木に僕は願い事をしました。願い事はこれから画家として頑張っていけますようにというものです。

この旅を終えた僕は会社に辞表を出し、脱サラ画家として新たな一歩を踏み出すことになりました。そんな画家になる決意をする勇気をくれた高知の自然には感謝しかありません。

みなさんも一度高知にいってみてはいかがですか?
自然に感動することは間違いないですよ。

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