日本でも数えるほど…愛媛で闘牛の試合を観戦してきた!

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みなさんは、闘牛って、見たことありますか?
ほとんどの人が、見たことないんじゃないでしょうか。

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…では、闘牛と聞いて、どんな場所を思い浮かべますか?

ほとんどの人が、スペインを思い浮かべるんじゃないでしょうか。

でも実は、闘牛はスペイン以外の地域でも行われていますし、日本でも闘牛が行われていて、見ることができるという事をご存知でしょうか?

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といっても、スペインの闘牛は人対牛というイメージが強いのに対して、日本で行われている闘牛は牛対牛が戦う、牛の相撲のようなもの。

スペインの闘牛をイメージしていると、ちょっとイメージと違うということになるかもしれませんが、それでも牛が実際に走り回り、暴れ、闘う勇猛な姿を見ることができます。

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なんで、こんな話をしているかというと…

僕自身も先日、愛媛県に行って実際に闘牛を見てきて興奮しているからなんです!

僕は愛媛県どころか、四国にはこれまで一度も行ったことはなかったんですが、2年前から付き合っている彼女が愛媛の出身で、いつか一緒に愛媛に旅行しようという話をしていたんです。

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…で、春休みについに愛媛旅行に行ってきまして。

彼女の実家に挨拶をして、いろいろ観光していたんですが、そこで観光案内や張り紙で、愛媛で闘牛が行われていることを知りまして、これは面白そうだなと。

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しかも、2日後に実際に闘牛が行われるという情報をキャッチ!

もちろん闘牛なんて見たことないですし、楽しめるかどうかはわかりませんでしたが、貴重な機会なのでぜひ行ってみたいなと。

なんだか急に興味が出てきて、彼女も驚いていましたが。(笑)

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本当は翌日帰るつもりだったんですが、1日滞在を延ばして見に行ってきました。

もともと、割と「せっかくの機会だから」という感じで、いろんな事に飛び込むタイプなので、「これを逃したら、もう闘牛見る機会もなかなかないのかもな…」と思うと、是非見なきゃという気持ちになりましたし。

運命的なものを感じたんです。

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日本における闘牛というのは…先ほども言った通り、牛同士が戦います。

牛突き・牛相撲など、他の呼び名で呼ばれるものも含めると、日本全国で数か所でのみ現在も行われています。ルールは相撲などに近いものが多く、番付が用意されたりもするんだとか。

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愛媛の闘牛は、その今でも残る貴重な闘牛の1つで、愛媛県南部の宇和島市で開催されています。

日本での相撲は、いつから始まったのか詳しい記録は残っていないのですが…1178年に後白河法皇が角合わせを観覧したという記録が残っていて、少なくとも800年以上の歴史があることになりますね。

元々は相撲と同じく神事の1つだったようです。

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愛媛での闘牛は、そうした由来とはまた別のところから始まったといわれていて、江戸時代初期だとされています。

当時、オランダから贈られた2頭の牛たちが偶然喧嘩を始めたことから、それを競技として見るようになったんだとか。それ以来、愛媛・宇和島での闘牛人気は高まり続け、明治・大正時代には盛り上がりすぎて一時期、禁止になったようです。

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第二次世界大戦後にGHQによって闘牛が本格的に禁止されたこともありましたが、地元の文化を絶やすまいとする市民たちの努力の甲斐あって…その後も庶民の娯楽として受け継がれ続け、現在でも実施されています。

現在、愛媛の闘牛は年に5回、定期的に開催される「定期闘牛大会」と、申し込みをすれば見られる、観光用の「観光闘牛」の2種類があり、僕は今回、運良く春の定期闘牛を見ることができたというワケです。

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愛媛にある「宇和島市営闘牛場」は、名前からもわかる通り、市が運営する公立の闘牛場なんですね。

市の文化財として闘牛が大事にされているということがよくわかります。

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闘牛場には、思っていた以上にたくさんの人が集まっていて、その場の雰囲気だけでも興奮してしまいます。

僕は隣に世話好きというかおしゃべり好きのおばちゃんがいて、いろいろと歴史やルールなんかを聞きながら観戦できて、楽しかったです。(笑)

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目の前で牛たちがぶつかり合うさまは圧巻で、人と人の相撲以上に動きが読めないので、かなりドキドキします。

ルールはシンプルで、先に逃げ出したほう、追い込まれて退場したほうが負けという形なんですが、数十秒で決まってしまう試合もあれば、10分以上かかる試合もあり、ハラハラドキドキ。

メインイベントである重量級チャンピオン戦は、なんと33分にも及ぶ試合となっていました。(この日、最長)

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会場が一体になる感じも興奮しましたし、いいもの見れたな~、と大満足。

多分観光闘牛では、こうした場の雰囲気も含めて本当の闘牛は体感できなかったんだろうと思うと本当にラッキーだったなと思います。

みなさんも愛媛に訪れた際は、是非闘牛を見に行ってほしいですし、観光闘牛ではなく、定期大会を見に行ってみてくださいね!

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