マンドリンとの出会いから半年…彼女も友人も作れました

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僕は今年で29歳になります。

いよいよ三十路を目前に控えているのですが、特に良い出会いもなく淡々と目の前にある仕事だけをこなす日々を送っていました。

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このまま、ずるずると歳を取って、異性との出会いもないまま40歳や50歳を迎えるのかな…なんて考えているとすごく憂鬱な気持ちになりました。

そんな時、駅前で不思議な楽器を演奏している女性を見かけたんです。

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ギターでもなくウクレレでもなく…。僕は音楽にあまり興味がなく知識もなかったのですが、この音色を聴いた瞬間に胸が熱くなったんです。

そして自分で演奏して鳴らしてみたいという願望が生まれました。

思い切って駅前で演奏している女性に「なんという楽器ですか?」と尋ねてみたところ「マンドリン」であることが分かりました。

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この瞬間が、僕とマンドリンとの出会いです。

マンドリンはギターやバイオリンのような弦楽器の仲間ですが、ちょっとマイナーで馴染みがないと言えます。

独特のどこか懐かしい音色はとても優しく、多くの人の心に響き渡ります。

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マンドリンというと、明治大学や早稲田大学など大学のマンドリンクラブがとても有名なんですよ。

各地で開催される演奏会は、チケットがとりにくいとも言われているほどの人気なんです。不思議な魅力たっぷりのマンドリンと出会い、演奏を始めると誰もがその虜になってしまいます。

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マンドリンは、ちょうどイチジクを縦に割ったようなフォルムの胴体と指板のついた竿からできています。

大きさはギターより小さく、ウクレレをちょっと大きくしたくらいのサイズになっています。弦は同じ音の弦が2本ずつ張られていて全部で8本あり、小さなハート形のピックで弾いて演奏します。

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そこまで大きな楽器ではないので、女性でも手軽に始められますよ。

マンドリンには大きさや形によって、いくつかの種類があります。

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「ボールバック・マンドリン」は一般的なマンドリンです。

背面がコロンとしているスタンダードなものです。た、音の高い順からマンドリン、マンドラテノール、マンドロチェロ、マンドローネの種類があるんです。

合奏の際には様々なマンドリンが合わさることで音が豊かになりますが、一人で演奏するには華やかな音色で、サイズも小さなマンドリンがお勧めになっていますよ。

自分の演奏したいスタイルに合ったマンドリンとの出会いは大切なものですよ。

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その他にも「フラットマンドリン」があります。

ブルーグラス・ミュージックの演奏には欠かすことができないのがこのフラットマンドリン。名前の通り背面が平らなのが特徴となっていて、独特の高い音色が良く響かせることができるんです。

小さくて、見た目の愛らしさから女性ミュージシャンに人気の楽器となっています。「可愛らしい楽器を持ちたい」という出会い方も良いですよね。

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マンドリンの演奏方法は独特です。ピックで弦を弾いて音を出すマンドリンは、バイオリンの様に一つの音を長く響かせることができません。

そこでピックを震わせるように弾くトレモロという独特の演奏方法が誕生しました。

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虫の音色を思わせる、この独特のマンドリンの音色は一人で弾いていても楽しいですが、何といってもその真価を発揮するのは…

合奏です。

大勢の一糸乱れぬトレモロの音色は、迫力があり聴きごたえ十分ですよ。僕も何度か、マンドリンのコンサートへ足を運んでいるのですが、毎回感動して涙してしまうほどです。

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マンドリンは初心者が始めやすい楽器のひとつです。

マンドリンの演奏では、主に主旋律を奏でるので、コードを覚えたりする必要もなく楽器演奏の初心者でも始めやすいんですよ。

また、演奏についても、特に難しいテクニックがいるわけでもなく、トレモロという独特の技法さえマスターしてしまえば誰でも簡単に演奏することができるんです。

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譜面も特にマンドリン用のものでなくても、童謡など、よく耳にする曲のものからスタートさせることができるんです。

僕はマンドリンを購入してみたものの、その当時はどのように練習すべきかわからずにいました。

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独学というのも限度があると考えて、インターネットでマンドリンサークルについて調べてみたんです。

するとメンバー募集をしている団体やクラブなどがたくさん検索結果に出てきました。その中にある一つのマンドリンクラブに連絡を入れたところすぐに返事がきました。

後日、そのクラブの練習場へ行ってびっくりしたんです。

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以前、駅前で演奏をしていた女性がクラブのメンバーでした。

あの日の出会いが蘇り、僕は感動しました。その女性とはすぐに打ち解けあって、実は今僕の彼女なんです。笑。

出会いって、どんなところに転がっているのかわからないものですよね。

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マンドリンを始めてよかったなと、心底思っています。

新しい出会いや趣味との出会いを探しているという方に、僕は自信を持ってマンドリンをお勧めしたいと思います。

僕は音楽を奏でる喜びをこの歳になって始めて実感することができました。
毎日が明るく楽しくなりますよ。

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